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【暴れるオムツ替え時】オムツ替えシートの比較

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子どもってオムツ替えの時、暴れてほしくないときに暴れますよね。。。例えば、ウ●チがドッサリ出た時、緩い時、、、こんな時に備えて我が家ではオムツ替えシートを常用しています。

西松屋などでも購入できますが、1枚当たりのコスパがイマイチ。。。そこで、Amazonで購入できる最強コスパを誇る製品を載せておきます(試してイマイチだったものも。。。)。

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普通のオムツ替えシート

西松屋の使い捨ておむつ替えシート(ノーマル・ミニ)

コスト:1枚当たり20.0円(ノーマルの場合)・1枚当たり15.0円(ミニの場合)
サイズ:45x66cm(ノーマル)・33×45cm(ミニ)
濡れた肌が付いた場合:
子どもが千切るか: 分厚いめで丈夫なので千切れないと思います(ちぎったことなし)
コメント: 防水性能は高そうですが、コスパは西松屋らしくない。。。旅行先に持っていくと心強いかなという感じです。

ドクターガードベビーシート(100枚入り)

コスト:1枚当たり8.2円
サイズ:45x33cm
濡れた肌が付いた場合:防水層の上の吸水用の紙がめちゃくちゃ取れてお尻にたくさんつきます。。。
子どもが千切るか:薄いので簡単にちぎってしまいます・・・
コメント:安くて、薄くて便利でしたが、おしりふきで拭いた後など濡れていると肌に付着します。我が家では、吸水面を下にして、光沢のある防水面を上にして使用しています。

日本パフ 使い捨ておむつ替えシート

コスト:1枚当たり22.1円
サイズ:45x33cm
濡れた肌が付いた場合:張り付く、また濡れると吸水層が破れるのでお尻にたくさんつきます。
子どもが千切るか:ちぎれます。
コメント:ドクターガードベビーシートと同じレベルです。というかほぼ同じなのでは・・・?

妊娠が分かり準備期間中に購入したもので、外出時に使うイメージだったので、高めですがこれを購入しましたが、現実はこんなのよりコスパ!!でしたね。

Amazonで入手できるオムツ替えシート代替品

AmazonブランドWag ペットシーツ

このペットシーツですが、これが今のところ一番オススメです。

コスト:1枚当たり6.4円
サイズ:45x33cm
濡れた肌が付いた場合:あまり張り付かない。張り付き後の破れもなし。
子どもが千切るか:千切れない
コメント: おしっこの吸収能力も期待できます(1回使い捨てタイプ※小型犬1回分約30cc)。小型犬用のものなので、期待通りの性能を持っている印象です。なんといってもコスパも良いので、これが一番いいかもしれません(ペットの需要もあるので、廃盤ということも無いと思います)。

西松屋品との比較

西松屋のオムツ替えシート(ミニ)との比較です。うっかりミスなのですが、西松屋品は防水面かもしれません。。。

大きさは同じですが、ペットシーツは吸水面が二回りほど小さいです。柔らかさはペットシーツの方が肌さわりは良いように感じました。コストも半分以下ですし、ペットのおしっこ1回分の吸水層も持ち合わせているAmazonのペットシーツの方が良いかなという印象を持ちます。

ポイントは下記の通り

  • 1枚当たり6円とコスパが最高
  • 湿ったお尻でも張り付ついて千切れない
  • 吸水層は小型犬1回分のおしっこを吸収できるので、漏らしても安心
  • コンパクトなので外出にも持っていける
  • 匂いや柄などもなく、ペットシーツとは思われない

という感じでしょうか。デメリットは、300枚もあるので場所を取る、1年近く使い切れないという感じでしょうか。

最後に

オムツ替えにも慣れてきて、「おしっこだから大丈夫」と調子乗ってオムツの片付けを優先していたら、離れたところで「ジョジョジョジョジョーーーー」と音がして床が濡れていたことがありました。まあ、すぐに拭けば衛生的にはまだ大丈夫なのですが、これが大きい方だったら…と思うと震えあがるばかりです。油断大敵だなと思った瞬間でした。

昔よりもオムツは進化していて、「気持ち悪いから変えてくれ」という意思表示をする赤ちゃんも減ったそう(助産師さん談)ですが、やはり子供は思った以上に汗をかくのでオムツは蒸れていますね。我が家は、この夏はややお高めの「ムーニーマン 汗スッキリ」にしていましたが、やはり汗対策をしたオムツは蒸れがマシで快適そうでした。大きさも普通のMサイズに比較してやや大きめということもあり、緩くても大丈夫でした。

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