家計簿歴10年の私ですが、
結婚して妻にも家計簿をつけてほしくて、アプローチしていましたが、
面倒ということで、放置されていた経験があります。
そこで、ズボラな相方でも家計簿をつけてくれるように環境を整えることにしました。
これまで、Androidのカケイを使っていましたが、
これを機に夫婦でアカウントを共有できるようにZaimに乗り換えることにしました。
Zaimとは
800 万ダウンロードを超える日本最大級の無料オンライン家計簿です。テレビや新聞、雑誌で数多く紹介。iPhone, iPad ,Android といったスマートフォンからはレシートの自動読み取り機能が使えます。よく行くお店の特売情報も自動的に配信!銀行やクレジットカードの Web 明細に接続して自動的に入出金を記録する資産管理としても使え、対応の金融機関は約 1,500!
同様なサービスの家計簿のマネーフォワードがありますし、
金融機関の残高管理(資産管理)のMoneyLookなどとも似たサービスです。
その他、一例ですが、下記のような便利な機能もあります。
- 医療費控除にあたる支出を自動抽出
- お住まいの地方自治体の給付金を自動取得に対応
- いま入っている保険の記録ページ
- ローン返済表の自動生成
- 給付金を自動取得に対応
このサービスでは自動的に詳細な家計簿をつけることは出来ませんが、
口座やクレジットカードの残高の推移は自動で管理してくれます。
また、明細が欲しい場合はスキャナーで取り込むことで、省力化が可能です。
私の場合、楽したいけど、
食費がいくら、飲み代がいくら、電気料金、雑貨、日用品がいくら、
という明細は欲しいワガママなタイプなので、ZaimのScanSnap連携機能を使ってみることにしました。
ScanSnapとは
富士通のスキャナーです。
現在のところ、3種類あります。
外回りで仕事している方や、SanSanに対応しているスキャナーなので、
オフィスなどでも見かけることは最近増えたように思います。
ScanSnap iX100
バッテリー・Wi-Fiを搭載しながら、わずか400gのコンパクトボディ。
場所を選ばず原稿を電子化でき、手軽に情報の保管や共有が可能。
バッテリ搭載
「ダイレクト接続」対応
→「ダイレクト接続」とはScanSnapでスキャンしたデータをパソコンやモバイルに送信するのに、無線ルーターを経由せずにスキャナーから端末に直接送信する方法
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ScanSnap iX500
毎分25枚・50面の両面高速読み取りを実現。ストレスを感じることなく
大量の書類をスピーディーに電子化します。
ADF(自動原稿送り機構:Auto Document Feeder)付き
「ダイレクト接続」非対応
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ScanSnap iX1500
簡単操作のタッチパネルを搭載し、誰でも直感的な操作が可能。
職場や家庭の紙の情報を、ストレスフリーのワンタッチで、扱いやすいように整理します。
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B07HHZJKS3″ title=”PFU ScanSnap iX1500 FI-IX1500″ search=”ScanSnap iX1500″]
私の場合、一番お安い「ScanSnap iX100」を購入しました。
ScanSnap iX100の写真
非常にシンプルな箱、内容です。
日本のメーカーって無駄なアクセサリーとかが付いてくるイメージがありますが、
この無駄のない感じがさらに良いですね。
質素な感じからも業務用を意識して開発されているのではないかと思います。
色は、黒がかっこいいかなと思いましたが、妻も使うので白にしました。
USB経由で充電して、バッテリー駆動で動作させることができます。
動作音は大きめですが、読み取りも早く、何よりコンパクトで電源フリーなので、
出張時の読み取りなどで重宝しそうです。
何よりうれしかったのは、
家のWifiに接続させて、パソコンやスマホを経由せずに、Google Driveなどに転送する機能もあります。
これ、実はZaimと直接関係ないですが、下記で紹介するScanSnap Cloudです。
ScanSnap Cloud
このScanSnap Cloudがあることが、ScanSnapを使用する際の一番のメリットだと思います。
ただスキャンするだけではなく、スキャンした内容に応じて送信先を変更してくれる便利なサービスです。
スキャンしたものをPDF化し文章検索ができるようにしてくれる
OCR機能(Optical Character Recognition=光学文字認識)を有しており、
スキャンしたものを読み取り、キーワード検索を可能にし、ファイル名を自動で設定してくれます。
現在のところ、ScanSnap Cloudで区別するものは下記の4つです。
- レシート
- 名刺
- 文章
- 写真
ちなみにGoogleDriveに入れるように設定するとフォルダごとに分類してくれます。
これらの分類精度は非常に高い印象を受けています。
連携するクラウドサービス
種々のクラウドサービスにも対応しています。
家計簿サービスのZaimにも対応していますが、すべてクラウドで対応はしておらず、
スマホ経由のレシートの取り込みになります。
会計・個人資産管理
Concur Expense
Dr.Wallet
クラウド会計ソフト freee
MFクラウド会計・確定申告
MJS
STREAMED
TKC証憑ストレージサービス
弥生会計・やよいの青色申告
名刺管理
Eight
ドキュメント管理
Box
Dropbox
Evernote
Google Drive
OneDrive
写真管理
Google Photos
複数対応先はありますが、同じものを複数先に送ることは対応できていません。
例えば、GoogleDriveに送ったものは、他のDr.Walletなどに自動的に送ることはできません。
(サービス先で手動取り込みが可能です)
最後に
これで家計簿を楽してつける習慣を妻にも身に着けてほしいと思ってやってみましたが、
自分自身も楽なので、大正解だったと満足しています。
ただし、OCRの精度については、
レシートの表記が複雑であると正常に読み取れない場合もあったので、
盲信してしまわず、自分の使ったお金をしっかりと確認しつつ、ダブルチェックするのが良いと思います。
また、ScanSnap CloudがZaimに対応することを祈りつつ、黙々と家計簿をつけていきたいと思います。
(家計簿の進捗についても記載していきますね。。。)





